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【2025/07/04 23:33 】 |
愛すべきおやじたち
今日は最近会った変なおっさんたちのお話。




case1


ぶぉぉぉーん

正面玄関前ど真ん中に侵入してくる原付が一台




颯爽とヘルメットを脱いで一言



「二人で食えるベンチどこや!!」



・・・・突っ込みたいことはいろいろあるがスルーで




「ご案内します」



売り場まで行く途中


おじさん「にいちゃん、おとこまえやなー」


わかってるじゃねーか!くそじじい!!


俺「ドーモドーモ、げへへ」


おじさん「歳は・・・23やろ」


ビンゴ!!すげーなくそじじい!!


俺「あたりですよ!!すごいですね!!」


おじさん「すごいやろ!!ちなみに・・・チンチンは18センチ」




わかって・・・!!なんで急に下ネタ言い始めた!?




俺「いやー、はかったことないからわかんないですよ。あはは」




おじさん「ちゃう、ちゃう。よく起つってことやゲヘヘヘ」




どういうことやねーん




case2

レジ中にて


俺「いらっしゃいませー」


おじさん「お前、しんじられるか?」


何が!?

俺「なにがですか?」

おじさん「いまどき、北朝鮮でも中国でもそんなことやらんぞ!!」



ねぇ、俺の話聞いてた?


俺「えっ?なにがですか?」



おじさん「俺はな、二回死んどる!!」



人に話すときは「いつ・どこで・なにが」
ということをまとめてから話してください


十分後



またおじさんが来た

「お前、しんじられるか?」



以下同文




case3


今日の話


「教科書に乗せたい」というテレビ番組にマイファーザーが出ていた



どうやら、フルーツポンチと一緒にロケを行ったらしい



その冒頭で、


フル「えーっと、宮崎駿さんですか?」


父「よくいわれます、ハハハ」


中略


父「で、どっちがフルーツさんで、どっちがポンチさんですか?」


ぶはっ



どこでそんなテレビの定番のボケを覚えたんだ!!おとうはん!!




と、こんな感じで終わります




糸冬










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【2011/11/08 22:17 】 | 日々の出来事 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
釣りバカ日誌1
※今回の日記には釣りは含まれません




あーお腹痛い!

プリリリリ

お久しぶりでふ





この前ちょっと旅行に行ってきたんですよ。
今日はそんなお話です




出発が決まったのは、当日の前々日です。



ファミレスでお茶しながら、「じゃあ青森にしようか」みたいな感じで決まりました。
特に何がみたいとか、目的は無かったのですが( ;´Д`)




そんで当日、今回の同行者であるユウキマンと東京駅で合流し、深夜バスで向かうことにしました。



なんとこのバス、青森まで4000円という安さだったのですが、いかんせん狭い。狭すぎる。



前の人が椅子をたおすと後ろの人の顔にくっつきそうだ。



そんなこんなで、青森まで10時間。全く寝れなかった、らしい(俺はめっちゃ寝てた)







そして次の日の朝7時位、弘前駅に到着!





ところで、弘前ってなんて読むかわかりますか









私は、ひろまえって読むのかと思ってたんですが、









本当はひろさきって読むらしいですよ!





一つ賢くなったね!









はい、そこ!知ってたとかいわなーい( *`ω´)








てな感じで、とりあえずガストで朝食。






そして、青森といえば!の白神山地に行くことにしました。






バスで登山口へと向かいます。








登山口につくと、登山ガイドのパンフレットを発見。見てみると、色々な登山道が書かれていて、







登山道レベル中級がたくさんあったのですが、一つだけ上級がある…





これしかねぇだろ!!!!
という事で、上級コースに向かう事にしました。
ちなみにユウキマンの服装は半袖短パンだ!完璧に山を舐めている!










ちなみに今回はバックパックで旅行に来ました






そのせいでしょう






登山道に行く前に、写真撮って下さいといって来たおばちゃんに









「よく山登ってるんですよね?!」てきな事言われたり、「登山道の入り口どこですか?」みたいな事を聞かれた








いやいや、







山なんか登った事ねーし、今きたばっかだから知らんよ( ;´Д`)





ってかんじでした。






そろそろケツカッチンなんで、ドロンします。






次回予告


ノリで、上級コースに入ってしまった二人ははたして登りきれるのか!?
その果てに見えたものとは!?
※写真もあるよ

次回「釣りバカ日誌2」


果報は寝て待て!!←決めゼリフ


【2011/08/28 10:16 】 | 日々の出来事 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
俺、七不思議

今日は暑かったね


いや、寒かった?


家出てないからわかんねーやww

どうも、アチシです。今回は長いですぞ!!


ご存知の通り私かなりの酒乱
でして


というか・・・
ご存知なの?
だれかこのブログ見てるの?


見たらコメントください。


結構寂しいね

コメントないと・・・


てな感じでかまってちゃん爆発ですがどうぞよろしく。



さて、今日のお題はというと



まぁさっき書いた
酒乱からの記憶喪失の話題です。


アチシ、記憶喪失癖がありまして


嫌なことは忘れちまおうシンキング



都合のいい特技を持っております



まぁ今回はそんなお話。






この前、近所に住んでる両親の友達の家が改築したということで




改築パーチーをやったんですよ




で、この家では小さいころから何回か遊びに行っていたので




アチシもバイトが終わった参戦したんです





しかし・・・この家族全員めっぽう
酒が強いんですよ





どのくらい強いかというと・・・まぁ、続きを読めばわかります





で、夕御飯も食べていなかったので夕御飯をごちそうになりつつ




お酒を飲み始めました。




私は十時ごろから参戦したのですが、



みなさん四時からずっと飲んでいたようで、



すっかり出来上がっている様子



友人パパ「あっぷるちゃん、こんなちっちゃかったのにもう酒飲めるのか!!」




と、



親指と人差し指で



おコメ粒
ぐらいの隙間を作りながら(定番ですね)ガハガハ笑っている



私もチョーシに乗って・・・



俺「今日は飲むぞー!!」




と、マスオさんばりの返しをしました。←これが間違いだった





ビール500mlを二本ぐらいあけると



芋焼酎攻撃が始まりました



友人パパ「あっぷるちゃんは何で割るの?」



俺「水っすね!!」


友人パパ「よしおじさんが作ってやろう!!」


俺「あとんす!!」



ということで、馬鹿みたいにでかい甕から


で見たことあるような馬鹿でかい尺を使って



尋常じゃないくらい濃いやつを作ってくれたんですよ


どれくらい濃いかって



焼酎:9.8  水:0.2

ぐらいですね



もはやもう割りものとは言えません




友人パパ「あれー、水が入んねえやガハハハ」


俺「ちょppp」


友人パパ「大丈夫!!」



と、こんな感じで・・・



最後まで割ってくれませんでした。



この後も、最近離婚してしまい出戻りしてきた娘のことなど



ブラックなジョークを飛ばしつつ


ガンガン飲んだんですよ



んで、11時ごろうちの両親帰宅



そのあともガンガン飲み



ついに・・・・



あの人が起きてしまったんです。


見ていたみなさん。




この家で、友人パパが一番注意すべき人だと思っていませんか?






甘い!!甘すぎる!!





この家で一番、恐ろしいのは・・・





出戻りしてきた、娘なのですよ




娘ことAYAねぇさん(仮名)は俺が来る前に韓国ドラマに夢中になって




離脱していたのですが、



終わってしまったようで




戻ってきてしまいました




AYAねぇさん「のみたりねぇなぁ」←この時点でウイスキーのボトル一本空けている



俺「お久しぶりです」



AYAねぇさん「あっぷるじゃねぇか!!まぁ飲めよ!!」


俺「飲んでますよ」



AYAねぇさん「もっと飲め」


俺「ひゃい・・」



まぁ、離婚したからなのか



いつもなのか知りませんが



なんでそんなに怖いんですか?


そのあとも飲まされ続け・・・







スターンと記憶が落ちました。





次に記憶が戻った時には






私の部屋でした



なぜ!?
何が起こったのか全然わからない
何も覚えていない。
怖い!!怖すぎる!!

俺どうやって帰ってきた!?

とひとりで天パりあたふたする俺



しかし、家にはだれもおらず、真相は分からずじまいでした。


状況を整理すると

1、どうやって帰ってきた?


2、なんでズボンはいてないの?




という疑問がうかんだ
夕方になり、両親が帰ってきて詳細を聞いてみると


逆に質問を返された。これも整理してみよう。


3、なんでズボンが道路に捨ててあるの?


4、なんでバイクのカバーがはずしてあるの?


5、なんでキッチンに泥だらけの足跡があるの?


6、なんで、祖母の部屋の座椅子が倒れてるの?

(祖母は外出中)


7、なんで障子が破れているの?


ということだった。

1番の疑問に対しての回答はこうだ、

アンタ、

おばちゃんとAYAに干物のように担がれて帰ってきたのよ


しかし、その後の行動は知らないとのことだ。



ここで俺はある仮説を立てることにした。


帰宅後

一度自分の部屋へ

のどが渇く

1階へ

水を飲む

暑い

バイクに乗って風に当りたい

外へ(はだし)

暑い

ズボンもぬいじゃえ!!

あれ?雨降ってる・・・(ふってたらしい)

やめた

よろけてフェンス破壊(フェンスも壊れていたらしい)



祖母の部屋へ

座椅子で遊ぶ

はしゃぎすぎて障子を破る




といった感じだろうと思う


しかし、真実は分からない



だれも目撃者はいないのだからww



お後がよろしいようで


追伸:AYAさんは翌日朝5時に起きてさわやかに出社していったようです





























 


【2011/06/14 00:02 】 | 日々の出来事 | 有り難いご意見(1) | トラックバック()
クレイジーモンキー


どうもこんばんは、

俺だよ!!

チューことで初めてのブログです。ドキドキ


でまー、あたくしホームセンターに就職が決まっているわけで、

事前に仕事に慣れようということで、ホームセンターでバイトを始めたわけです。



今日はそんなホームセンターのお話をしようと思います。


バイト先には、おさるさんの顔をしている人がいます。
年上かと思ったら一つ下でした。でも髭がめっちゃ濃いです。真っ青です



青髭猿ですね。


で、まぁこのお猿さんちょっとおかしい。


何がおかしいって、完全に
中二病なんですよ。


その片鱗は入った当初の会話からすでにちらついていた。

俺「すいません。この台車どこにおいとけばいいっすか?」
(シチュエーション的には、閉め作業をしていた。外に出ている物を全部店内に入れるため非常に入口が混雑する。なお、台車は店内から外に出すため入口に詰め込んでいたものを一度出さなければいけない。)

猿「外ですね。よーーうっし!!台車の脱出および
封鎖作業の始まりだぜっ!!」

俺「(ハハハ、変な人だ。猿そっくり)お願いしまーす」


----------閉店作業終了後休憩室にて


猿「加藤さんは年いくつ
なのねん

俺「22っすよ。」

猿「1つ上なのねん
今、就活大変なのねん

俺「
ハハハッ、大変ですよね」

とりあえず、語尾がキングボンビー
でちょっとムカつく。

しかし、まだ終わらない。



仕事が終わり休憩室の隣の分煙室で一服していると、




猿が騒ぎ出した。




猿「なんだ、このむせかえるような

煙草の臭いは!!」×3


なんだむせかえるって。
お前、別にむせてねーじゃん!!ってかなんだその言い回し!うざっ!
しかも何で三回言った!?

この瞬間俺の中で猿への気持ちが


ちょっとウザい→嫌いへと変わった。


そんなこんな時々一緒にはなるものの、あまり近づかないようにしてやり過ごしていた。



しかし、今日!!

奇しくも、猿と同じ日に当たってしまい。レベルアップした彼のウザさ
および痛さを思い知ることになる。

社員さんを探している様子のお猿さん。店内が広いのでなかなか見つからない様子。
そして、俺に声をかけてきた。

猿「○○さん、見ません
たか?」

俺「さっき、あっちにいたよーな気がする」

猿「そのあとでつ。
さっきここを通ってどっかいったんで。内線で呼んだんで

けど、連絡ないんで
。」




つが多いんだよっ!!

頼むからちゃんと

しゃべってくれ!!

俺が細かいのか!?

いちいち語尾にこだわる

俺が悪いのか!?

だが、これをやられると本当にウザい。しかもお猿さんの顔の特殊効果でウザさ二倍だ。





俺「・・・・じゃあ、知らん」
猿「そうで
か・・・・」




ムキーーー!!





彼の必要な攻めは閉店後も続く・・・・


俺とすれ違う時、やつは必ずアイタタタな事をつぶやく



猿「俺、帰ったら家で待ってる

あいつと結婚するんだ」

※絶対まってない。
待っている人などいるはずもない。


猿「くっ!!ここは俺が食い止める!!

先に行ってくれぇぇぇ~!!」

※特に誰とも戦ってはいません





アイタタタタッタタタ

痛いよ!おかあさーーん!

お前絶対バカだろ!!

いや、むしろあんまり仲良くない

俺に良く言ったよ!!


しかし、俺はここで耳を閉じさせてもらいます。

が、なおも彼の呪文は聞こえてくる

猿「”$%%&’%(’&(寒すぎて聞こえない)、次絶対死ぬ人の言葉!!あひゃひゃひゃ」


猿「”!$#!%&&$(痛すぎて聞こえない)、全員に死亡フラグ立った!!」








だれか、こいつに死亡フラグを立ててくれ!!




と、こんな感じで締めさせていただきます。お後がよろしいようで。




※このお話はノンフィクションです






 

【2011/06/11 22:34 】 | 日々の出来事 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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